待ちと攻め | 大阪市の不動産売却・買取・査定なら「だんらん住宅」

待ちと攻め

待ちと攻めどちらも必要です。待ちは内覧待ちです。データ分析する限り、徐々に内覧数が増えるとわかっているので待ちです。お預かりしている淀川区の戸建はお問い合わせが既に7件ほど頂いております。これは多分売れます。条件があるので購入できる層は限られますが。

そして攻めです。攻めは追客電話です。だんらん住宅へ入社してから約1年が経ち、色んな施策をやってきました。が、やっぱり最後は電話です。これに尽きます。ものすごく遠回りをして気づいた気がしますが気づいて良かったです。

思えば、この遠回りは必要だったように思います。たとえば、紙データのお客様情報からデジタルデータへなったことで、しっかりと履歴を残せます。お客様への追客タイミングもわかってきます。変に遠慮する必要もなくなります。

たぶん今月から来月にかけて専任媒介件数は爆発するように思います。自分自身にとても期待しています。

あとはお客様のご自宅も早く売り切る決意です。何か対策を考えようと思います。

監修者情報

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だんらん住宅
代表 山本 達也

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