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- 不動産投資で任意売却物件を購入 メリット・デメリット
こんにちは、任意売却を行う「だんらん住宅」が、
買主様目線で不動産投資として任意売却物件を購入する
メリット・デメリットについてご紹介します。
任意売却物件はお得に購入が可能です。
任意売却された物件は住宅ローン返済中に売却されるので、
築年数浅めで価格もある程度安く購入できます。
売主様にとっては任意売却できる期間が決まっているケースも多いので、
購入金額に交渉の余地があります。
任意売却物件とは?
住宅ローン返済に困り売る物件のこと
任意売却の状況を思い浮かべると分かるように
任意売却物件とは、住宅ローン返済が苦しい売主様が売る物件を指します。
任意売却物件を購入するメリット
市場価格より安く買える場合が多い。
任意売却は債権者(銀行)や連帯保証人といった住宅にまつわる関係者が多いので、
物件を自分の都合ですべて決められません。
任意売却をする期間であったり、金額設定など口出しされます。
よって期間が定められると早く売れる金額で設定されると、
市場価格より1割から2割程度安く売られる場合もあるのです。
任意売却物件を購入するデメリット
瑕疵担保責任が免責になる。
買主様にとっては嬉しくない話ですが、瑕疵担保責任といって、
住宅を買った後、重大な瑕疵が見つかっても売主様は免責になります。
ただ弊社が取り扱う任意売却物件は、一級建物診断士が物件を確認し、
悪い部分も含め報告書に記載するので、買主様にも買いやすいように工夫しております。
任意売却物件は良い部分も悪い部分もございます。
詳しくはお気軽にお問い合わせくださいませ!