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気づいた人がやる

気づいた人がやる制度を廃止いたします。

これは何かというと、ゴミをまとめる。消耗品を発注する。洗濯機を回す等です。

廃止することを決定したのは、気づくタイミングが人によって違うためです。

気づくのが早い自分が率先して対応していましたが、そのことをやることで時間もとられます。なぜ自分だけがやらなければならないのか？というストレスも日に日に増えていくのを感じていました。

今後は全体業務であるのにも関わらず、自分が対応している業務を全体に渡すようにしていこうと思っています。

監修者情報

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だんらん住宅
代表　山本　達也

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