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なぜ苦手か?を考える

優先順位が高いことから始めました

昨日の日報で振り返った通り、夜に予定を立てました。優先順位の高いタスクから取り掛かれ、無事にやり切ったので満足です。昨日に明日行うタスクを整理している影響か、【抜け漏れ】に気づけました。決済準備(領収書作成・契約書製本)をしている際に、①現地のキーボックス・スリッパの回収②売主様に電気・ガス・水道停止の連絡をしていないことが発覚。事前に準備をしていたので①②ともに対応できる日数はあります。気づけて本当に良かったです。

※タスクのイメージはこんな感じです。
※完了したら線を引いて右側にOKと書きます。
・○○○○○○○○○○○○○○○○○○ OK
・○○○○○○○○○○○○○○○○
・○○○○○○○○
・○○○○○○○○○○○○○○○○

苦手なこと

正直、契約・決済の業務は苦手です。なぜ苦手か?を考えていました。自分の中では2つ仮説が出てきました。1つ目は単純に契約・決済の業務に携わっている回数が少ないこと。頭の中で契約・決済日当日の動きを想像できないので、ミスが出やすくなっている。結果、苦手と思っている。2つ目は脳が嫌なものだと思い込んでいること。結構根深いと思っています。私の癖として、「できない」「時間がかかる」と思ったことは嫌なものと認識し、後回しにしがちです。結果、ギリギリのタイミングでやる。それが毎回続くので自己嫌悪になって苦手と思っている。2つとも解決方法は見つかりませんが、どうやったら契約・決済業務がストレスなく行えるかを考え続けたいと思います。

監修者情報

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だんらん住宅
代表 山本 達也

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