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どうやったらいいか?と考える

訪問査定の同行

訪問査定へ同行。担当営業のトークを観察していました。少し話をし過ぎているように思いました。これも知ってほしい、あれも知っておいてほしいという話は売主様に伝わっていないのでは?と率直に思いました。担当営業の喋りが決して悪い訳ではありません。むしろ、中川より上手いです。何が足りていないかな?という視点で見ていたら、売主様が話す間(ま)がないように思いました。もっと間があると売主様の方から話すのかな?明日は自分が主担当で訪問査定に行くので、間を意識してみたいと思います。

物確の電話が来ないようにするために

昨日のグラウンドの鈴木さんの物確を全てラインで対応している話に衝撃を受けました。早速レインズにてグラウンドさんが専任の「キセラ川西オリヴィエ」の情報を見てみました。自社のスタンスを内外に明確にして発信をしており、自社に本当に物確電話を1件も入れたくないのであれば工夫が必要だなと思いました。取り敢えず、ラインでの物確方法は自分でも調べてみようと思っています。

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代表 山本 達也

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